ケミカルアンカー材の通販において、お客様は送料の扱いで困惑されているのではと推察しています。扱いによってはリアルタイムでの比較が難しくなり、結局はユーザーの損得に直結するのではと考えるからです。
※CMネットショップでは、商品は消費税込み、送料は全国どこでも完全無料で統一しています。

送料の複雑性

同業各店舗間の競争が熾烈ですから、送料の扱いを有効に利用して少しでも本体価格を安く見せようと工夫を凝らします。送料表示には二通りの方法があります。

◆ 送料別途 = 商品本体を安く見せることだできる

原価の高いお店程その傾向にあるようです。難点は送料から1本当たりの送料を算出しなければならないことでしょうか。そうでなければ送料無料の商品と真の比較ができないことになります。

◆ 送料無料 = 商品本体を安く見せられない

商品本体に送料が組み込まれていますので、送料別途商品より高いものに見えてしまいます。しかしお客様がいちいち1本当たりの送料を計算する必要はありませんので、とっさの価格比較には便利かなと思います。

[注意]ことさら安く見せるために消費税別途なる表示も散見されますが、法律では税込表示を求めていますので、これは論外ということになります。

送料表示のあるべき姿

工事の実行予算作成等においては、材料単価には当然運賃も含まれますから、ユーザーにとっては送料込みが好ましいと思われますがどうでしょうか。
※「どちらが便利か」はお客様が判断される問題かもしれません。